“NGワードを言ったらアウト”の即興劇カードゲーム『千両アクター』 4/26(月)発売!

“NGワードを言ったらアウト”の即興劇カードゲーム『千両アクター』 4/26(月)発売!

株式会社幻冬舎は、即興劇パーティカードゲーム『千両アクター』を、ボードゲームカフェ「JELLY JELLY CAFE」とコラボし、2021年4月26日(月)より全国発売します。

千両アクターとは

“NGワードを言ったらアウト”の即興劇ゲーム!
みんながNGワードを言わせようと誘導し、即興劇はメチャクチャに!
最後まで言わずに演じ、千両役者になれるか!?


プレイヤーには「屋敷での殺人」などのシーン設定と、
「探偵」「被害者の兄」「被害者の妻」といった役が割り振られます。
登場人物になりきって、自由に即興劇をしましょう。
同時に、自分だけが見えないようにそれぞれNGワードが与えられています。
5分間の劇で最後までNGワードを言わず、
千両役者だった人(もっとも役になりきっていた人)が勝ち。
NGワードを言わせるために強引に誘導したり、言わないように意識をしすぎるあまり、
演技はしどろもどろになって、劇の展開は支離滅裂に……!
爆笑必至の会話劇ゲームです。

「結婚式」「バンドの解散」「UFOの墜落」などのシーン30種。
「家電」「衣類」「虫」などのNGワード55種の他に、NGアクションも収録。
 

【遊び方】
[準備]シーン設定カードを選んだら、アクトカードで配役を決定します。NGワードカードをプレイヤーに1枚ずつ配り、自分には見えないようにスタンドに立てかけます。
[進行]制限時間5分で即興劇スタート!「NGワードを言わせよう/言わないようにしよう」という思惑から即興劇は駆け引きだらけ、演技はたどたどしくなります。劇中でNGワードを言ってしまったプレイヤーは負けとなりますが、劇が終わるまで参加し続けます。最後までNGワードを言わずに残ったプレイヤーの中で、もっとも役になりきっていた人を投票で決め、一番票の多かった人がこの劇の千両役者となります。

*リモートでもプレイできます。
 

プレイ人数:3~6人
プレイ時間:約10分

[セット内容]シーン設定カード15枚(30題)・NGワードカード55枚・NGアクションカード5枚・アクトカード6枚・NGカードスタンド6枚・説明書

引用:https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b563869.html

「JELLY JELLY CAFE」とのコラボ

JELLY JELLY CAFEとは、首都圏を中心に全国展開をしている人気ボドゲカフェ。「世界中のボードゲームで誰でも手軽に」というテーマに、非常に幅広いゲームを取り扱っています。お一人からも遊べ、またWEB予約も行っており、好きなタイミングで遊べることも好評の一つとなっています。

オーナーは、元自衛隊で元ホストとの移植の経歴を持つ白坂翔氏。テレビやラジオなど、様々なメディアでの出演経験もあり。

そんな人気ボドゲカフェとのコラボということもあり、非常に期待できる作品となっています。

「twenty four souls」によるデザイン

「ダイコンアクター」や「order of priceless」、「なりすますマンズ」などボードゲームを制作しています。

価格は、1,760円(本体1,600円+税)となっており、全国の玩具店・書店・雑貨店より4/26からお買い求めできます。

引用:https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b563869.html